‘おいしい本’ カテゴリーのアーカイブ

あけて・あけてえほん 『れいぞうこ』

2010 年 4 月 4 日 日曜日

冷蔵庫の中に、いつもの食料品がそろっていると安心します。
たまごと牛乳、くだもの、ジャム。これは、『れいぞうこ』に出てくる食べ物です。ページをめくると、冷蔵庫の中身が「はーい」と言ってテーブルに飛んでくるかわいい絵本です。

れいぞうこ

冷蔵庫には、そのほかに、キャベツときゅうり、にんじん、アイスキャンディ、マヨネーズ、ケチャップ、プリンとヨーグルト、オレンジジュースが入っています。なるほど。でももう少し和食な味わいも欲しいですね。もずく、柚子ぽん、納豆、お豆腐、海苔の佃煮などがあるといいなあ。あとおたふくソースも。

   
   

『Arne』 アルネ

2010 年 1 月 4 日 月曜日

イラストレーターの大橋歩さんがつくった雑誌です。2009年12月号で30号となり、これで終了になりました。1号めを初めて見たときは、なんとなんといい本なんだ〜と思い、こんな本を私も作る!と思いました。写真も文章もレイアウトも全部大橋さん(とイオグラフィック)がなさっている。

特集記事は毎回いろいろですが、おいしい話もたくさんのっています。

アルネ

犬とかバッグとかパンとかの話もたくさん。
いい本です。

    

『深夜食堂』 安倍夜郎

2010 年 1 月 4 日 月曜日

これはとってもおもしろい漫画です。
必ず食べたくなるものが出てきますから。

深夜食堂

『カレーを食べに行こう』 安西水丸とカレーの地位向上委員会

2009 年 8 月 25 日 火曜日

イラストレーターの安西水丸さんと、嵐山光三郎さん、山本益博さんなどが選んだカレー屋さんの紹介本です。

curry

もう10年以上前の発行なので、お店の情報はずいぶん変わっているだろうと思います。

なくなったお店もあると思いますが、ほとんどが東京や大阪なので、私にはわかりません。でも、パラパラ見ていると、カレーがものすごく食べたくなり、カレー好きに訴える普遍的なものが、ここにはあるのだと思います。

安西水丸さんのカレー好きは有名で(たぶん)、他のエッセイにもよくカレーが登場していました。カレーのつけ合わせのために、自分で梅干しやら、らっきょうやら、紅しょうがを作った、とこの本には書いてあります。

私が今年梅干しを漬けたのは、カレーとは関係ありませんが、なんとなくうれしくなりました。

梅の土用干し完了

2009 年 8 月 21 日 金曜日

藤巻あつこさんの本を見ながら。今年初めてつくった梅干しを、お盆休みにやっと干しました。なかなか晴れの日が続かなかったので、どうしようーと思っていましたが、やっとやっとです。

お日さまに当たる梅たちは、ホカホカと温かくかわいいです。

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このように干しました。来年はもっとたくさん作ろう。

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赤シソと梅酢も太陽に当てます。これは梅酢。美しい…。

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あとはおいしくなるまで、もうしばらくそのまま。楽しみです。

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『最後の昼餐』

2009 年 7 月 31 日 金曜日

建築家でエッセイストの宮脇壇さんが書いたご飯の話と、パートナーの根津りえさんが描いた絵の合作本です。宮脇さんが、毎週描いていた根津さんの「絵日記」を見て、出版しよう、すぐできる、と思ったそうです。

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料理を作るのはほぼ宮脇さんで、とても上手なことがわかります。手際がよくて、おしゃれで、それをテラスで食べるのがまたうらやましい。
    
愛のあふれる本でした。
  
   

『とかちマメスロウ2 お菓子』

2009 年 7 月 29 日 水曜日

十勝のお菓子やさんをていねいに取材して作られた本です。芽室町のお店、「まさおか」の中華まんじゅうも、もちろん登場。正岡さんの焼き姿はいつみてもかっこいいですね。
      
   
こういう本は、作るのが本当に楽しそうです。「スロウ」は北海道ではだいぶんお馴染になってきた月刊誌ですが、いつもうらやましいと思って読んでいます。

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鹿追町のエゾ鹿最中、ぜひ食べたい!
   
    

『エプロンメモ』(暮しの手帖社)

2009 年 7 月 15 日 水曜日

昭和59年発行の本で、暮しの手帖のコーナーに掲載していた記事をまとめた1冊。

memo

おかあさんの知恵袋、みたいな小さな記事が三段組でびっちり載っています。食べものに関する話題が多いですが、衣食住なんでもありで、なつかしい感じの挿し絵つき。

これ、私もやってるー。とか
なるほどね。とか
そこまでしなくても…。

などと相づちを打ちたくなる、とても素敵な本です。
  
  

初・梅干し、祝・梅干し

2009 年 6 月 29 日 月曜日

はじめて梅干しを作っています。教科書は、藤巻先生の梅の本です。

とりあえず今年は、ジップロックに1つ分からスタート。

梅干し1

すごくいい香り!

梅干し2

「梅仕事」という言葉があります。梅干しとか、梅酒とか、梅酢などを作る一連の作業をいいますが、いい響きです。
梅の実はとても傷つきやすいので、やさしく洗って、竹串でへたをクリッと除いて、清潔なフキンで水気をきちんと拭いて…

1つずつの作業があとになって響いてくるので、どれもおろそかにはできません。楽しいなあ。今から土用干しが楽しみです。

『農村へ出かけよう』

2009 年 6 月 15 日 月曜日

フリーキャスターの林美香子さんの本、『農村に出かけよう』の出版記念イベントに行ってきました。

農村に出かけよう

いつも思いますが、林さんはいつも大活躍でいろいろな所にひっぱりだこなのに、新しい勉強もなさっていて、そして少しも疲れたふうではなくて、明るくてキレイで、たいへんに尊敬する方です。

今回出された本は、とても読みやすい楽しい本(前のが難しくて読みにくいわけではありません!)。イラストを富良野にお住まいの半農半画家のイマイさんという方が描いていて、それもまた雰囲気にぴったりです。

巻末に農村のおすすめスポットがあり、林さんのおすすめなら、安心して信頼感満点です。