‘和菓子’ カテゴリーのアーカイブ

大好きな京都の末富

2009 年 6 月 29 日 月曜日

京都のお菓子屋さん、末富のお煎餅をいただきました。いつもながらアッコちゃんありがとう。ここはもう、ものすごく憧れの大好きなお店です。
京都のひとが、おつかいものには末富、という末富。すべてが素敵です。

まずは包装紙。この柄を見ただけでうれしくなる。

末富の包装紙

包装紙を除くと、上品なパッケージが現れます。

末富の箱

パッケージを除くとシルバーの缶。潔くスッキリ。

末富の缶

↓そして、こちらが「野菜煎餅」。レンコンと木の芽とゴボウの三種類。口当たりのよいお煎餅です。野菜が押し花みたいですね。

野菜煎餅

↓こちらは「白酔墨客(はくすいぼっきゃく)」という麩焼せんべい。黒いほうは黒砂糖がごく薄くついていて、ふわりと口の中で溶けます。

白酔墨客

■京菓子司 末富
京都府京都市下京区松原通室町東 (いつか本店に行きたい)

今日のおやつ:中華まんじゅう

2009 年 2 月 10 日 火曜日

札幌三越で、北海道の味めぐり(だったかな?)をやっていて、芽室町にある「まさおか」さんが中華まんじゅうの実演販売をしているというので、行ってきました。

あいかわらず、すごい人で、正岡社長は次から次へ、休む間もなく中華まんじゅうを焼き続けていました。

会社のみんなで食べました。

中華まんじゅう全形

中華まんじゅう全形

「これ1本は多いよねー」という人がほとんどだったので、半分に切ってあげました。「まだいっぱいあるから、おかわりしてね」といって、しばらくすると、全員がおかわりしていました。

1本ぺろりです。

中華まんじゅうのあんこ

中華まんじゅうのあんこ

すあま

2009 年 2 月 2 日 月曜日

こんにちは石田美恵と申します。長年の念願がかない、北海道のお菓子の本を発行することができました。これもお世話になりました皆さまのおかげです。ありがとうございます。まだあまり実感がありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

ところで、「すあま」について。

北海道の和菓子屋さん、おもち屋さんではごくふつうにあるピンク色のもちもち「すあま」ですが、関西のアッコちゃん(神戸のひとです)には全く意味が通じず、「それって『すはま』のこと?」とすあまとは全然別のお菓子をくれました。

それがこれです。

京都のすはま

京都のすはま

きなこに水あめを加え甘くして丸くかためた、小さくて固いお団子状のお菓子です。とてもかわいい。味わいもおいしい。京都のお菓子でとても有名だそう。

もともと、すあまは東京(江戸)で生まれたお菓子だそうです。北海道ではピンク・白・ヨモギの三色すあまとか、黄色い玄米すあまとか、いろいろありますよね。やや地味な存在ながら味わい深くて好きです。